ゆる〜っとしたい夜のおともに、益田ミリさんの本。
週末、パパが休みの日は、子どもたちの寝かしつけと一緒に寝るのはパパが担当。
平日は、私+子どもたちと帰りが遅いパパは別の部屋で寝てます。
休日は私とパパが交代!ひとりで寝れるありがたーい週末なのです(´∀`*) パパ大好きっ子たちなので全く問題なし!「パパとねれるー!」と喜ぶ子どもたち。
昨日もそんな感じで、パパと子どもたちは20時半ごろに「おやすみ〜」と寝室へ。
私も家事はもう終わったし、眠いっちゃ眠いけどちょっとゆっくりしたいなぁという気分(*´-`)
そんな時は、益田ミリさんの本をのんびり読みたくなります♪
昨日はこちらを。
益田ミリさんの旅エッセイが好きです。ゆる〜く、旅を頑張ってない感じが好き(笑) いや、でもなんかひとつひとつを楽しんでる感じも好き。
私は、ひとり旅の話が好きです。初めて読んだ益田ミリさん旅エッセイもひとり旅の本だった。
まだ独身で会社員だった頃に読んだこの本。読んでさっそくひとり旅したくなって、有休つかって神戸とか高知に行ったなぁ…
旅行先でも、デパ地下で買った惣菜をホテルの部屋で食べてるくだりとか、なんかほっこりする。
少し最近だとこれも読んで、なんか癒された♪
たまに入る心の描写が面白かったり、なんだか切なく感じたり、妙に納得できたり。そこに惹かれるんだろうなぁ。
眠さの限界まで『ちょっとそこまでひとり旅 だれかと旅』を読んで、21時半には寝ました。ふだん20時就寝なのでこれでも夜更かしした感。
ベッドに入って即寝た、気持ちの良い寝つき(´-`).。oO
そろそろ読み終わるので、同じようなゆるっとしたエッセイ本ないかなぁ。ぼちぼちと探してみよう( ´ ▽ ` )ノ