7歳4歳姉妹の習い事。ピアノ発表会の練習が始まりました。

7歳リコちゃんと4歳はーちゃんの姉妹を子育て中、アラフォー主婦のあおみです(^^)

今日も足元ぬくぬくしながら朝活、ブログを書いております。
▽足温器、ほんまに買ってよかった(*^^*)
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さて、ひさしぶりに子どもたちの習い事について記録しておこうと思います。
今回はピアノについて。

3月の発表会で弾く曲が決まり、練習も発表会モードに。
例年と同じく、ひとりで弾く曲(クラシック系)と連弾(好きな曲、ポップスも可)の2曲弾きます。

まずはリコちゃん。
今まで、練習に対して波がありまくりでしたが。汗
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最近、安定してきた気がします。
決して練習が好きなったわけではなく。笑

学校の宿題などと同じで、『毎日やるもの』という意識で出来るようになったのかな。
ちなみに、レッスンがある日と、土日どちらか1日は練習お休みでOKというルールは設けてます。

練習する時間は、学校に行く前の15分ほど。

朝に練習する、というのはリコちゃん自身が決めたことで。
学校から帰ったあとに「やらなきゃ～」となるのがいやだから、朝にやっておきたいんだそうです。

私としても、夕方のバタバタする時間に練習に付き合うよりも、朝のほうが気持ちに余裕があるのでそのほうが助かる◎

今やっているのは、バーナムピアノテクニック2とオルガンピアノの本3。

発表会の練習に入ったので、オルガンピアノの本は一旦お休み。

発表会で弾く2曲は、どちらも「これやりたい！」と自分で選んだので、いつもの練習曲よりもモチベーションは高い様子。
でも、どちらも難易度は高いので、「えーもうわかんない」となることも多々ですが(^^;)

これから3ヵ月かけて仕上げていくので、出来たときの達成感は大きいと思う。
それが、発表会の良いところかなぁと。

コロナのこともあって、発表会は2部制にして完全入れ替え。観客も家族のみになるのかな。
それでも開催を決めてくれた先生に感謝です。

ちなみに、少し前に夫君に言われたのが
「ピアノの練習のとき、リコちゃんへの口調がきつい」ということ…
気を付けてたつもりが、まだまだ厳しく言ってしまっているみたいです。もう無意識。汗

責めるような言い方はしない、出来ないことを焦らせない。←私よ意識していこう。

そして、8月からピアノを始めたはーちゃん。
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もうこれが、進みが早い！
みぎての本、ひだりての本がおわり、りょうての本も次回には終わる予定…

とりあえず、どんどん先に進みたいタイプのようです(^^;)
でも、それなりにちゃんと弾けてるのもすごいなぁと、我が子ながら感心。

でも…習い始めた当初のように「楽しんで練習してる」感じではなくなってきたのが気になるところ。

はーちゃんは「できないことをやる」のは好きじゃないんですよね。
「できない自分がいやだ！」という気持ちが強い気がする…

曲の難易度もちょっとずつ上がってきて、サクサク進められる感じじゃなくなってきたので
ちょっと難しくてできないことがあると、「もうピアノやりたくないー」と言うようになってきました。汗

そして、はーちゃんを見てて思うのは、姉妹でこんなにも練習の仕方に違いがあるのか…！と。

例えば、難しくてできないことがあるとき
リコちゃんは、「できないよ～」としんみり泣く。
はーちゃんは、「もう！やだ！」と怒る。

リコちゃんは、いつもそばで練習を見守っていてほしい。
はーちゃんは、ひとりで練習したいときもよくあるらしく、「ねえママあっちいってて」と。

最初は「あっちいってて」とか言われて「なんやねん！」と腹立ってましたがw
はーちゃんのパターンもだいたいわかってきたので、適度な距離感で見守れるようになってきた、私も。笑

ちなみに、リコちゃんの練習の見守りに悩んでいた時は
「これではーちゃんも習い始めたら、2人の練習見なあかんって私どうなるん(ストレスで)」と思っていましたが。

リコちゃんのやる気が安定してきたのと、はーちゃんとの適度な距離感(笑)で、意外と大丈夫でした。

このまま、とりあえずは3月の発表会まで、それぞれのペースでがんばっていけたらいいなと(^^)

あ、リコちゃんの連弾は私も出るので、自分も練習しないと。汗
そして、はーちゃんの連弾は「りこちゃんとやりたい！」とのことで、これもどうなるのやら。

まあみんなで楽しんで弾けたら何より。ぼちぼち、ラクな気持ちでやっていこうと思います♪