朝のボーナスタイムと最近の子どもたち。
3連休最終日、雨も上がってさわやかな朝〜♪
旦那が子どもたちと散歩に出かけたので、思わぬボーナスタイム=ひとり時間(*^_^*)
こちらの本、はじめは図書館で借りたのですが読みきれず。
そして、何度も読み返したくなる内容だったので購入してゆっくり読み進めています。
6歳長女と3歳次女。
それぞれの年齢で、対応のむずかしさを感じることがしばしば…
6歳長女は、スネることが多くなってきたなぁ…
うまくできない時、自分の意見が通らない時、「もういいや」と諦め発言。
しかし、全然「もういいや」と思ってないので、スネモードでねちねちやってくる。
内心「めんどくさ!」な私(ー ー;)
でもここで適当にあしらうともっとこじらせるので、できるだけ向き合って対応してみる。
すると意外とすぐにごきげんに戻ったり。
3歳は、イヤイヤ期をこじらせてるのか、単なるわがままなのか。
とにかく意見を曲げない次女…
そして、意見が通らないと泣く、大きい声で反抗、足をどんどんする。
やめて近所迷惑やわ。
こちらも意外とすぐにケロッと機嫌が直るんですがね。
どちらか言うと私の忍耐力が試されてる感じ…
こちらの本によると、なるほど〜な記述が。
3歳前後、就学前後は反抗期、同時に子どもが急速に成長するとき。
反抗も成長のための通り道、ゆっくり見守ってあげるのがよい。
まさに、6歳は6歳の、3歳は3歳の成長があるなぁと感じます。
「ゆっくり見守ってあげる」、私の課題でもあります。